函南町議会 2020-12-01 12月01日-02号
主要地方道熱海函南線の通行車両の現状についてですが、朝夕の通勤や帰宅時間帯に交通量が増加し、渋滞が発生しております。また、観光需要が高まる時期には、他県からの流入交通が増加するため、渋滞が発生するケースがあると考えております。
主要地方道熱海函南線の通行車両の現状についてですが、朝夕の通勤や帰宅時間帯に交通量が増加し、渋滞が発生しております。また、観光需要が高まる時期には、他県からの流入交通が増加するため、渋滞が発生するケースがあると考えております。
◎建設課長(西川公次君) 主要地方道熱海函南線のこの区間につきましては、平成7年度に、都市計画道路の間宮平井線として116メートルの都市計画道路としての決定がされております。しかしながら、現在のところ、この区間についての整備は進捗しておりません。 本道路の整備主体は静岡県となります。他の幹線道路の整備等を含めまして、計画的に道路整備を実施していると伺っております。
次に、町営土地改良事業1,359万9,237円、農道や用排水路等の農業用施設の維持管理等に係る経費で、主な支出は、農免農道の草刈り業務や肥田揚水機場水利権使用許可更新図書等作成業務の委託料、農免農道三島函南線の土砂、倒木撤去工事請負費、農業用施設の改良補修を行う区や部農会への原材料費、各区または部農会、用水組合が行った農業施設改良事業への補助金です。
次に、県単土地改良事業3,895万6,000円、農免農道の管理及び揚水ポンプ更新など県が実施する事業に関わる経費で、主なものとして、委託料は、新田排水機場の機能保全計画を作成する業務委託、工事請負費は、新田揚水ポンプを更新する工事費、負担金は、農免農道三島函南線のストックマネジメント事業に基づく改修工事に関わる負担金。
また、附帯施設として、道路計画については管理用通路及び仮設通路を設置し、機材等を搬入出する計画となっており、工事車両は主要地方道熱海函南線及び町道軽井沢27号線を利用する計画となっております。排水計画については、雨水処理は区域内に新設する3カ所の調整池にて調整後、赤沢川及び丹那沢に放流する計画となっております。
上沢地区を通る県道清水函南停車場線(県道141号線)については、東駿河湾環状道路の開通以降、通行車両も増加し、また、県道熱海函南線(熱函道路)も朝夕と混雑しているところであり、函南駅への送迎や通勤車両及び大場函南インターまでの迂回路としての根岸坂を通行する車両等により、上沢地区を通過する車両が増大し、地区内の歩行者や自転車の通行が大変危険な状況となっています。
負担金は、農免農道三島函南線のストックマネジメント事業に基づく改修工事と軽井沢ため池の堤体工事にかかわる負担金になります。 次に、町営土地改良事業1,770万5,000円、主なものとして、委託料は、農免農道三島函南線や軽井沢ため池周辺の草刈り業務委託と、肥田揚水機場の占用申請図書作成業務委託になります。
繰越明許分につきましては、旧主要地方道熱海函南線ほか、下水道管路耐震化工事に係る補助金でございます。 2節特定環境保全公共下水道事業費補助金3,570万円、これは特定環境保全公共下水道事業の建設事業補助金でございまして、測量設計1件、工事3件に係る補助金です。 1目1節寄附金、収入はございません。 1目1節一般会計繰入金4億5,543万9,000円、一般会計からの繰入金です。
路線バスの旅客動向につきましては、伊豆箱根バス株式会社が運行しております畑毛函南線に対して、平成27年度から路線バス維持に対する補助金を支出しており、旅客人数につきましては、実績報告において確認し、把握をしておるところでございます。 続きまして、ご質問1の(1)の④についてお答えします。
続きまして、県単土地改良事業2,534万2,000円、主な支出は、13節事務事業委託料で、柏谷、軽井沢のため池2カ所に係るハザードマップの作成業務、19節負担金は、農免農道函南韮山線及び三島函南線のストックマネジメント事業に基づく舗装工事等の改良工事に係る負担金と軽井沢のため池の堤体工事に係る負担金となります。
これは、旧主要地方道熱海函南線ほか下水道管路耐震化工事において、工事請負費を繰り越したものでございます。 以上で細部説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤常夫君) 細部説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(加藤常夫君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終了します。
19節建設負担金、農免農道整備事業負担金として、農免農道函南韮山線や三島函南線の舗装面が傷んでいる箇所の舗装打ち替え及び軽井沢ため池の堤体工事に係る負担金となります。また、県単独農業農村整備事業調査事業負担金は、落合排水機場の受益地内の農振農用地の除外に係る湛水防除計画への影響確認等調査に要する負担金です。
また、掘削したところ、現在は使用されておりませんが、旧の熱海函南線の新設時に設置されました口径1,300ミリメートルの横断コルゲート管が埋設されておりまして、これも撤去しないと土質改良工事ができないということから、掘削撤去費用についても増額となります。 また、これらにより増工額が増大いたしますので、当初予定しておりました暫定流末水路工を減額とし、取りやめるものでございます。
--------------------------------------- △議案第106号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(長澤務君) 日程第19、議案第106号 旧(主)熱海函南線外下水道管路耐震化工事の請負契約の変更についての件を議題とします。 町長から提案理由の説明を求めます。 町長。
について日程第3 議案第51号 函南町固定資産評価審査委員会委員の選任について日程第4 議案第52号 函南道の駅の設置及び管理に関する条例の制定について日程第5 議案第53号 函南町税条例等の一部を改正する条例日程第6 議案第54号 財産の取得について(消防団第1分団消防ポンプ車購入契約)日程第7 議案第55号 仁田汚水幹線下水道管路耐震化第2期工事の請負契約について日程第8 議案第56号 旧(主)熱海函南線外下水道管路耐震化工事
次に、質問1の(2)についてですが、東駿河湾環状道路沿道地域やそれに隣接いたします主要地方道熱海函南線沿道の商業地につきましては、沿道利用型の商業施設や業務施設の集積を図ることを目的に、平成26年4月1日に用途地域の変更をいたしました。これによりまして、今まで以上に商業施設が出店しやすくなるものと判断しております。
県単土地改良事業は、農免農道整備事業として三島函南線と函南韮山線の舗装修理工事に県への負担金1,575万円、町内3カ所の農業用のため池に係るハザードマップ作成業務870万円が計上されている。 町営土地改良事業は、牧場池改修測量地質調査業務委託、農業団体等が行う農業用水路や用水ポンプの農業施設の維持管理の整備に対する経費を補助する町単独土地改良事業補助金が計上されている。
そのほか、新田排水機場や落合排水機場の機能保全計画の策定を予定しており、大雨による農地被害の軽減のほか、舗装の傷みの激しい農免農道韮山函南線や三島函南線の舗装打ち替えを予定しているものであります。
19節建設負担金、農免農道整備事業負担金として農免農道函南韮山線や三島函南線の舗装面が傷んでいる箇所の舗装打ち替え、及び軽井沢のため池の耐震補強調査に係る負担金となります。 次に、町営土地改良事業1,234万4,000円、次のページをお願いいたします。
15節工事請負費は、農免農道三島函南線の側溝のしゅんせつや横断側溝の修繕を実施したもの、16節原材料費は、各地区の部農会や用水組合等8団体が実施した農業用施設の維持修繕に係る採石、生コン、U字側溝、グレイチング等の原材料を支給したもの、19節の建設補助金は、各区または部農会、用水組合等9地区が行った農業施設改良事業に補助したもの。